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きいろぐ

音楽、お酒、ガジェット、漫画、アニメ…etcについてつらつらと語っていきます。

怖い話

お題「誰にも信じてもらえない体験」

 今でこそ見なくなったものの、昔は自分、そこそこ幽霊ぽいものを見ていたのですよ!

 そこで、幻覚ではなく、如実に物理的影響を受けたお話。

 

 私が小学4年生の辺りだっただろうか。いつもより早く眠くなって、9時ころに床に就こうとした。当時私はベットに寝ていたのですが、寝ようとすると目の端にベットの下から伸びる腕が…

 一瞬幻覚か!?と思って腕が伸びてきた方に目をやると凄い勢いでベットの下に引っ込むのが見えた。しかし、私はまだ寝ぼけているのだと思っていた。それで再び、寝ようと布団をかぶろうとすると再びベットの下から腕がのびて今度は自分の脚を掴もうとしているのが見えた。

 自分は単に幻覚からの恐怖心でベットの下から伸びた腕が幻覚で脚を掴もうとしているのだと思った。

 しかし、3度目。再び自分の脚を掴み、そして引っ張られたとき、それは幻ではないのだと気が付いた。必死に抵抗して何とか逃げ切ったものの、まだ足首に掴まれた感触が残っていた。

 結局自分はそれで目が覚めてしまい、ベットからその時は別な部屋で布団で寝ることにした。

 以来である。私はそれから高校2年生までしばらく幽霊を見るようになるのであった…

 

 

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